このページで分かること
- JPEG・PNG画像で名刺印刷を注文するためのサイズ、塗り足し、文字切れ、画像の用意方法を確認できます。
- 画像入稿は、片面フルカラー・両面フルカラーで利用できます。墨1色名刺には対応していません。
- ChatGPTなどの生成AI画像、スマホアプリ、既存画像を使う場合も、最終的には画像サイズと配置確認が必要です。
最終更新日:2026年7月2日
画像データを入稿する前に
- 名刺全体に使う画像は、1496px×929px以上を目安にしてください。
- 端まで印刷したい背景や写真は、仕上がり位置より外側まで広げてください。
- 文字・ロゴ・QRコードは、裁断で切れないように内枠の中へ配置してください。
- 画像が不安な場合は、無理に注文せず、データ制作依頼やお問い合わせをご利用ください。
まず3つだけ確認してください
印刷知識がなくても、ここだけ確認できれば画像入稿の失敗を減らせます。
画像の用意方法を選ぶ
すでに画像がある方、スマホだけで作りたい方、AIで作りたい方で進み方が変わります。
画像を配置するときに見るポイント
画像をアップロードしたら、編集画面の枠や線を目安に位置とサイズを調整します。背景や写真は外側まで、文字・ロゴ・QRコードは内側へ配置してください。

編集画面で迷った場合は、画面下部の「使い方」ボタンから、枠や線の意味を確認できます。
四隅のつまみ
ドラッグして仕上がり線を拡大・縮小します。
枠全体の移動
中央をドラッグすると、画像の位置を移動できます。
重要情報の目安
文字・ロゴ・QRコードはこの枠内におさめてください。
背景が必要な範囲
端まで印刷したい背景や写真は、この範囲まで必要です。
裁断される位置
用紙が裁断される位置です。ここに近い文字は切れる可能性があります。
名刺の端まで背景を入れたい場合、画像を仕上がり線の外側まで広げます。
切れて困る情報は、仕上がり線ギリギリではなく内枠の中に配置します。

ギリギリ配置について
文字・ロゴ・QRコードは内側へ。仕上がり位置ギリギリに置くと、印刷後の断裁で切れる可能性があります。
切れて困るものは、画像入稿画面の説明と同じく、内枠を目安に配置してください。

塗り足しについて
背景・写真は外側まで。名刺の端まで背景を印刷したい場合は、仕上がり線より外側の塗り足し領域まで画像を広げます。
塗り足し領域まで背景が足りないと、断裁後に白フチが出る場合があります。
塗り足しについてもう少し詳しく見る
塗り足しとは、断裁時のわずかなズレに備えて、背景や写真を仕上がり位置より外側まで伸ばしておく部分です。
塗り足しが足りない場合、名刺の端に白いフチが出ることがあります。逆に、文字やロゴを外側ギリギリに置くと、断裁で切れてしまう可能性があります。
画像入稿では、背景は外側まで、切れて困るものは内側へ、という考え方で確認してください。
JPEG・PNG画像入稿の流れ
操作手順は実際の注文フローに沿って、必要な確認だけに絞っています。

注文フォームで「PNG/JPEGはこちらから」を選びます
新規データでお申込みの方は、「PNG/JPEGはこちらから」ボタンから進みます。あわせて、用紙・印刷面・向き・枚数などを選択してください。
両面で縦型×横型にしたい場合は、画像の向きを事前にそろえてください。

「画像のアップロード」から画像を選びます
まず表面の画像をアップロードします。両面名刺の場合は、このあと裏面の画像も同じ流れでアップロードします。
スクリーンショット画像は粗くなりやすいため、できるだけ元画像をご用意ください。

画像の位置とサイズを調整します
画像を配置したら、四隅のハンドルでサイズを調整し、必要に応じて画像全体を動かします。背景や写真は塗り足し領域まで広げ、文字・ロゴ・QRコードは内枠におさめてください。
編集画面に画像の回転機能はありません。向きが違う場合は、アップロード前に画像を回転してください。

デザインを確認して「進む」へ進みます
表面・裏面の向き、文字切れ、QRコード、画像の粗さを確認します。問題なければ「進む」から注文手続きへ進みます。
不安な場合は、注文前に画像を作り直すか、データ制作依頼をご利用ください。
※編集画面で迷った場合は、画面下部の「使い方」ボタンから、枠や線の意味を確認できます。
JPEG・PNG画像入稿の仕様
| 対応形式 | JPEG / PNG |
|---|---|
| 対応商品 | 片面フルカラー・両面フルカラー |
| 非対応 | 墨1色名刺には対応していません。 |
| 仕上がりサイズ | 91mm×55mm |
| 画像全体の目安 | 外周2mmの塗り足しを含めた95mm×59mm相当。目安として1496px×929px以上。 |
| 推奨解像度 | 400ppi以上。 |
ChatGPTで名刺画像を作成したい方へ
ChatGPTなどで名刺画像を作成する場合も、最終的にはJPEG・PNG画像として画像入稿します。作成した画像は、そのまま注文へ進む前に、サイズ・塗り足し・文字切れを必ず確認してください。
- 画像サイズ:95mm×59mm相当、1496px×929px以上を目安にしてください。
- 塗り足し:背景や写真は外側まで、文字・ロゴ・QRコードは内側へ配置してください。
- 文字・QR:AI画像内の文字やQRコードは崩れやすいため、必ず読みやすさを確認してください。
- 色味:画面で見た色と印刷色は完全には一致しません。鮮やかな色は印刷時にくすむ場合があります。
AI入稿ガイドを用意しています
名刺ショップドットコムでは、ChatGPTで画像入稿用の名刺画像を作成するためのAI入稿ガイド(β版)をご用意しています。
プロンプトをコピーして使えるため、画像サイズや塗り足しを最初から指定しやすくなります。
※AIで作成した画像も、入稿前の確認と最終判断はお客様ご自身でお願いいたします。
よくある失敗
- 背景が仕上がりサイズぴったりで、断裁後に白フチが出る可能性がある。
- 文字やQRコードが端に近く、断裁で切れる可能性がある。
- 画像サイズが小さく、印刷すると文字やロゴがぼやける。
- スクリーンショットをそのまま使い、解像度が足りない。
- 表面と裏面で縦横の向きがそろっていない。
- RGBの鮮やかな色を使い、印刷時の色変化を想定していない。
きれいに印刷するための注意点
- 背景や写真は、名刺の端より少し外側まで広げてください。
- 文字・ロゴ・QRコードは仕上がりの内側に余裕を持たせてください。
- 画像の向きはアップロード前に調整してください。
- QRコードは小さすぎると読み取りにくくなる場合があります。
- JPEG・PNGはRGB画像です。印刷時にCMYKへ変換されるため、画面と印刷で色味が変わる場合があります。
スマホアプリで作る場合
Web注文の画像入稿とは別に、スマホアプリでも同じ仕様の画像を使えます。スマホだけで作成したい方や、画像を配置したあとに文字入れをしたい方は、アプリの「全面画像用テンプレート」を選んでください。
アプリでは「全面画像用テンプレート」を選択
「名刺ショップドットコム for モバイル」「みんなの名刺2」のどちらでも、全面画像用テンプレートを選ぶと、Web画像入稿と同じ画像仕様で作成できます。

テンプレート一覧から「全面画像用テンプレート」を選び、画像を配置したあとに文字を追加して作成できます。
Web画像入稿と同じ画像サイズで使えます
全面画像用テンプレートでは、Web注文の画像入稿と同じく、95mm×59mm相当・1496px×929px以上・400ppi以上を目安に画像を用意してください。
画像を配置したあとに文字入れできます
アプリ上で画像を配置したあと、名前や連絡先などの文字を追加・編集できます。スマホだけで作成したい方には、Web注文より分かりやすい場合があります。
背景は外側まで、文字は内側へ
アプリを使う場合も考え方は同じです。背景や写真は端まで広げ、切れて困る文字・ロゴ・QRコードは内側へ配置してください。
※このページの主な説明は、Web注文画面でJPEG・PNG画像をアップロードする方法です。スマホアプリを使う場合は、各アプリ内で「全面画像用テンプレート」を選んで作成してください。
画像が使えるか不安な場合
画像サイズや文字切れが不安な場合は、無理にそのまま注文せず、別の方法もご検討ください。
次の行動
3分チェックを確認したら、画像入稿、AIガイド、制作依頼のいずれかへ進んでください。
よくある質問
JPEG・PNG画像で注文できますか?
はい。JPEG・PNG画像入稿に対応しています。片面フルカラー・両面フルカラーでご利用いただけます。
塗り足しとは何ですか?
断裁時のズレに備えて、背景や写真を仕上がり位置より外側まで広げておく部分です。画像入稿では、背景は外側まで、文字・ロゴ・QRコードは内側へ配置してください。
画像サイズが小さいとどうなりますか?
印刷時に文字やロゴがぼやける可能性があります。名刺全体に使う画像は1496px×929px以上、400ppi以上を目安にしてください。
編集画面で画像を回転できますか?
回転機能はありません。縦横の向きが違う場合は、アップロード前に画像を回転してください。
色は画面通りに印刷されますか?
JPEG・PNG画像はRGBカラーです。印刷時にはCMYKへ変換されるため、画面で見た色と印刷色が完全に一致しない場合があります。
ChatGPTで作成した名刺画像も入稿できますか?
JPEG・PNG画像として書き出せる場合は画像入稿でご利用いただけます。ただし、文字・QRコード・ロゴ・色味・塗り足しを必ず確認してください。作成時はAI入稿ガイドもご利用いただけます。
スマホアプリでも同じ画像を使えますか?
はい。名刺ショップドットコム for モバイル、みんなの名刺2では、全面画像用テンプレートを選ぶことで、Web注文の画像入稿と同じ仕様の画像を利用できます。画像を配置したあと、アプリ上で文字入れや調整もできます。
