8/24
2015

第9回:こんな時どうする?「名刺交換のタイミングを逃してしまったら?」

既知の相手との面談の際、途中から初めて会う方が参加してきたとき。
これまでもお付き合いのある会社を訪問して、自分だけが初対面の相手がいたとき。
肩肘張らない集まりで、その場で相手とFacebookで繋がってしまい、名刺交換せずに別れてしまったとき。


…など、ビジネスのお付き合いを前提とした場において、初対面でも必ずしも名刺を交わすことがないケースが多々存在します。


特に最近は、SNSでの繋がりをメインにその後のお付き合いが続くことも多く、相手の肩書などを正確に知らないまま、お付き合いが始まるようなこともあり得ます。
それでも仕事やネットワークを拡げ、深めていく対話は十分に可能な環境は揃っています。
ただやはりビジネス上での関わりを持つためには、先方の所属やメールアドレス、勤務先などをきちんと知っておくことが必要です。
もちろん、自分の細かい個人情報についても同様です。


そうなると、やはり名刺交換しておくことが、相手の正しい情報取得においては鍵になります。


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もし、相手と初対面の際に名刺をやり取りするきっかけが作れず、そのままになってしまった場合は、次のような方法で改めて名刺交換をしておくことをおすすめします。


①次に会う約束をしたときに忘れずに名刺交換ができるよう、事前にLINEやメッセージなどで頼んでおく
②なかなか会う機会がないようであれば、会社の住所と部署名を聞いて名刺を郵送する


いったん機を逸してしまうと、次のタイミングを設けにくくなってしまうので、後追いでもぜひ名刺は取り交わしておくことをお勧めします。
いまは、フリーの名刺交換ソフトなどもいろいろと登場しており、相手の所属が変わった際に自動的に知らせしてもらえるような仕組みも出来ています。
気軽に相手の詳しいプロフィールを知ることができる名刺というツール、うまく使いこなしてビジネスに活かしましょう。



 

記者:大村 美樹子

  • yamashita

    執筆者

    山下 潤一郎

    Yamashita  Junichiro

    長期利益を実現する新規印刷サービスの立上げや印刷会社の戦略立案・実践を専門とするコンサルティング会社。コンサルティングサービスの提供に加え、「ブライター・レイター・ニュース」の発行、印刷市場の調査・分析なども行っている。

  • sawada

    執筆者

    澤田 真一

    Sawada   Shinichi

    印刷物として出力された商品に存在する「WEB上にはない可能性」を模索し、iPhoneアプリ「みんなのシール」「みんなの名刺」等、新しい印刷の形を提供する「有限会社コスモメディアサービス」にて代表取締役を務める。

  • sawada

    執筆者

    大村 美樹子

    Omura   Mikiko

    クレーム対応に関する研修、サポート専門の株式会社アイビー・リレーションズ代表取締役。 心理学的な視点から、現場で役立つ接客マナー、ビジネススキルについても併せて指導している。
    株式会社アイビー・リレーションズ
    http://www.ivyrelations.co.jp/

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