8/17
2015

第8回:気をつけたい「名刺交換以前のマナー」

Webや街角アンケートなどで、「女性が男性のパーツの中で気になるところは?」という質問を投げかけると、必ずと言っていいほど「指先」という回答が返ってきます。
これは男女関係なく、手先という誰もが無防備で、ヌードになっている箇所が目を惹くのではないかとも言われます。


そして名刺交換の際、肩書きや名前以前に目に飛び込んでくる存在も「手」なのです。


だからこそ、初対面の場では顔や服装と同じくらい、手先のケアをきちんとしておくことがマナー。
最低限のチェックポイントは以下の3つです。


①爪は伸びていないか
②肌ががさがさしていないか
③女性の場合、派手すぎるネイルになっていないか


①は当然の身だしなみではありますが、爪切りがいい加減だと、伸びかけた爪がゆがんだ形をしているのが意外に目立つものです。ギリギリのところまできっちりと爪ヤスリをかけて、整った状態にしておきましょう。


②は自分では気付きにくい部分のひとつ。特に男性は、しわしわで貧相な手だったり、逆に脂ぎったイメージの手先だったりするとイメージダウンしてしまいます。ハンドクリームやウエットティッシュなどを上手く使って、健康そうな肌色を保つ努力も大事ですね。


そして③は女性が気を付けるべき部分です。自分では可愛らしいと思っていても、光るパーツの付いたネイルアートや、ラメ入りのジェルネイルなど、保守的な男性にはネガティブな印象を与えることも。もちろん、剥がれかけたネイルはご法度です。


要は清潔感のある身だしなみを心掛ければ、名刺交換をスムーズに行うための舞台は整ったようなもの。
くれぐれも、この人とお付き合いしてもいいことなさそう…と名刺交換する前に感じさせてしまうことがないように、日頃から服装マナーなどにも気を配っておきたいですね。


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記者:大村 美樹子

  • yamashita

    執筆者

    山下 潤一郎

    Yamashita  Junichiro

    長期利益を実現する新規印刷サービスの立上げや印刷会社の戦略立案・実践を専門とするコンサルティング会社。コンサルティングサービスの提供に加え、「ブライター・レイター・ニュース」の発行、印刷市場の調査・分析なども行っている。

  • sawada

    執筆者

    澤田 真一

    Sawada   Shinichi

    印刷物として出力された商品に存在する「WEB上にはない可能性」を模索し、iPhoneアプリ「みんなのシール」「みんなの名刺」等、新しい印刷の形を提供する「有限会社コスモメディアサービス」にて代表取締役を務める。

  • sawada

    執筆者

    大村 美樹子

    Omura   Mikiko

    クレーム対応に関する研修、サポート専門の株式会社アイビー・リレーションズ代表取締役。 心理学的な視点から、現場で役立つ接客マナー、ビジネススキルについても併せて指導している。
    株式会社アイビー・リレーションズ
    http://www.ivyrelations.co.jp/

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